2019年1月16日水曜日

LEDランプランニングコストの盲点に気づく

年の瀬の忙しい時に自室の蛍光灯が切れかかっていることに気づき、居間の方も見てみるとかなり暗くなってきている。はぁ(ため息)

ホームセンターに行くと太管は2本千円くらいだが、スリム管は1本千円以上する。これは痛い。

ネットの方が安かろうと一旦退き作戦会議。ネットも少し安い程度だったのと、消費電力半分以下、約4.4倍長持ちの謳い文句に抗えずLEDランプへ交換することに。

かなり痛い出費になるが長い目でみればお得なのだ。と自分に言い聞かせて。

自室6畳はペンダントタイプの太管FCL蛍光灯から丸型LEDランプLDFCL3030Dに。

  • シーリングライト・ペンダントライト両対応
  • 太管(FCL型)専用
  • 蛍光灯2本分(30W形+30W形)相当
  • 消費電力22.5W(蛍光灯28+28=56W)
  • 今、お使いの器具に取り付けるだけ
  • 明るさを調整できるリモコン付き(調光5段階)

居間8畳はペンダントタイプのスリム管FHC蛍光灯から丸型LEDランプLDCL3032SS/D/27-Pに。

  • ペンダントライト用
  • 太管(FCL型)・スリム管(FHC型)両対応
  • 蛍光灯2本分(30W形+32W形)相当
  • 消費電力約26.5W(蛍光灯28+30=58W)
  • 今、お使いの器具に取り付けるだけ
  • 明るさを調整できるリモコン付き(調光5段階、常夜灯2段階)

とここまでは一昨年暮れの話。

LEDランプに交換してから1年が過ぎた今日この頃。リモコンが電池切れ。これは見落としていました。ランニングコストの盲点。

LEDランプのリモコン

と大袈裟に書いたものの、触れ込み通りなら年一の電池代数百円くらい痛くも痒くも無い。はずだよね。

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