2013年1月13日日曜日

脆弱性のニュースを読んで、WindowsでJavaを無効化しました。

Javaの脆弱性についてニュースが流れていたので、Javaを無効化しました。
▽コントロールパネルで無効化しようとするも・・・。
上記サイトを参考にして無効化を試みました。OSはWindows7です。
▲WindowsのスタートボタンからJavaコントロールパネルを検索し実行します。
▲セキュリティタブを選択するも、有効・無効が表示されません。
Java Version 7 Update 10から、新しいセキュリティ機能がJavaに追加されています。一部のWebページにはJavaプラグインを使用するコンテンツやアプリケーションが含まれていますが、Javaコントロール・パネルの単一オプションを使用してこれらを無効にできるようになりました。
▲基本タブからバージョンを確認するとバージョン6のため、全体での無効化はできないようです。
現時点ではバージョン7での脆弱性が確認されていて旧バージョンは安全性の確認中とのことですが、念のため使用ブラウザでの無効化をしました。
▽Chromeでの無効化をする。
アドレスバーに「about:plugins」を入力してプラグイン設定にアクセスします。
▲Javaを探して「無効にする」をクリックし無効化します。
以上です。

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