ブログを書く時は、各種Webツールで作成した共有アイテムと、オリジナルのテキストをブロックごとにRowlineに追加して作成しています。
▽各種Webツールで作成した共有アイテムをブックマークレットで「Rowlineに追加」
WebツールはShareHtmlとiTunes Link Share、PicasaHtmlを利用しています。
▲Webサイトの共有はShareHtmlを使っています。
▲iTunesコンテンツ(App/Song/Podcastなど)の共有はiTunes Link Shareを使っています。
▲画像の挿入はPicasaHtmlを使っています。
ブラウザで各種Webツールを使うと結果がプレビュー表示されます。
▲ブックマーク登録してあるブックマークレット「Rowlineに追加」を実行すると、Rowlineが立ち上がります。結果が末尾に追加されます。
ブックマークレットのコードは下記です。
javascript:var d=document;var t='';var ta=d.getElementById('ta');if(ta)t+=ta.value;var bk=d.getElementById('bkmklt_ret');if(bk)t+=bk.value;if(t!=''){location.href='rowline:///set?loc=bottom&view=lines&callback=seeq:&text='+encodeURIComponent(t);}
▽定型文で作成したテキストを通知センターから「Rowlineに追加」
定型文に登録した雛型を使ってブロックごとにテキストを作成しています。
▲定型文の雛型を選択してテキストを作成します。
▲通知センターを引っ張り「Rowlineに追加」を実行すると、Rowlineが立ち上がります。テキストが末尾に追加されます。
通知センターからはMyShortcutsを介して、MyScriptsに登録したスクリプトを実行しています。
MyShortcutsに「
myscripts://run?title=AddToRowline
」と登録し、MyScriptsにはアクション「openURL()」タイトル「AddToRowline」の下記スクリプトを登録してあります。"rowline:///set?text="+ENCTEXT+"&loc=bottom&view=lines&callback=fixedform:";
全てのアイテム・テキストを作成し「Rowlineに追加」したら、あとは並べ替えて完成です。
※Rowlineから「戻る」(&callback=~:)に、ブックマークレットにはSeeq、通知センターには定型文をセットしてあります。
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